ホワイトボードに書くの得意ですか?
ホワイトボードってありますよね。
あなたはホワイトボードに書くのが得意ですか?
例えば会議でのホワイトボード。
例えばミーティングでのホワイトボード。
ホワイトボードの書き方は大事です。
なぜか?
講座中、ミーティング中、ずっと参加者の
目に映っているから。
つまり、参加者の理解を左右するのが
ホワイトボードです。
「このホワイトボードだと途中から参加しても
なにをどう話してなにが決まったか
全部わかりますね!」
そんなホワイトボードの書き方ができたら。
今日はそんなお話です。
全部わかりますね!
「このホワイトボードだと途中から参加しても
なにをどう話してなにが決まったか
全部わかりますね!」
これは方眼ノート講座受講者の方が書いた
ホワイトボードに参加者の方が
実際に言われた言葉です。
ミーティングの途中からの参加者がいても
ごく自然にミーティングに入れて
話し合いに参加できたそう。
今までだと、一旦ミーティングをとめて
ここまでどんな話があったか、説明する必要が
あったのにそれがいらなかったそうです。
「あとからホワイトボードを写メして
参加していない人にも共有しました!」
「写メだけでミーティング内容がつたわるって
すごいですね!」
秘密は5本線
このやり方で会議やミーティングをすると
議事録はホワイトボードの写メだけでOKです。
なぜなら、そこに居ない人も理解できる書き方だから。
「でもそんなホワイトボードの書き方って
簡単じゃないんじゃないですか?」
いえいえ、誰でもすぐにできるようになります。
秘密は5本線。
途中から参加した人も内容が理解できる。
そして居ない人にも内容が伝わる
ホワイトボードの書き方。
そんな書き方を手に入れることは
あなたのプロジェクトの成果を
グッと上げてくれる鍵、なるのかもしれませんね。
ホワイトボードが変わる=方眼ノート
あなたのホワイトボードの書き方が変わると
会議もミーティングもガラリと変わります。
そしてそのホワイトボードは
パシャリと写メをすればそのまま議事録に。
そうなったら成果って上がりそうですよね。
6時間の講座、実際のワークを通して
そんなホワイトボードの書き方があなたにも身につきます。
小学校6年生の受講者の方から
72歳の受講者の方までおられます。
▶通常なら1時間以上かかるプレゼン作成が、新幹線の車中で15分でできてしまった。
▶相談業務で、依頼者の方の話の整理と、そのフィードバックに使うことで、依頼者の方の納得感が増えた。
▶読書をする際に方眼ノートにあるノートの取り方をすることで、読みっぱなしではなく内容を自分に落とし込みができるようになった。
▶毎日のブログが2時間かかっていたのが、15分で書けるようになった。
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