珈琲までだしてもらったんです/相手と話が弾むコツ

相手と話が弾むコツ

仕事やプライベート。

相手と話が弾む、弾まないってありますよね。

話が弾むのは相手と心理距離が近くなること。

例えば営業だったら、相手の方と
心理的距離が近くなることって大事です。

ではどうしたらそんな
話し方ができるのでしょうか？

今日はそんなお話です。

話が弾んだんです

「珈琲まで出してもらったんです」

40代の女性の営業の方。

いつも訪問しても話が弾まない
女性社長さんがおられたのだそうです。

話す時間も短く、いつもすぐにおしまい。

ところが、今週訪問した時のこと。

その女性社長さんと話が弾んで
珈琲まで出してもらったのだそうです。

「珈琲をだしてもらったなんて
はじめてでした！」

この方がしたことはたった一つのことでした。

映像の力

「映像の力ってすごいですね」

この営業の方は
先週スーパーブレインメソッドを
受講してくださったばかり。

早速そのメソッドを使われたのだそうです。

鍵は「何を思い浮かべるか」

もし、あなたが相手と
話が弾むような話し方としたいとしたら。

あなたが何を思い浮かべて話しているか。
そのことが大きな鍵を握っているのかも、
しれません。

映像の力を味方に？！＝スーパーブレインメソッド

意識は５％、無意識は９５％

そんな無意識の力を使うには
鍵は映像の力。

6時間で誰でもできるようになります。

それがスーパーブレインメソッド。
「ブログ１記事１０秒！」の新常識。

方眼ノートがアウトプットの質と精度の縦糸だとしたら
SBM（スーパーブレインメソッド）は
スピードとひらめきの横糸。

メルマガ配信希望はこちら

お問い合わせはこちら

青木文子司法書士事務所はこちら