質疑応答「1to3メソッド」

講演会で手を上げる

あなたは講演会やセミナーに
いかれることありますか?。

講演会やセミナーだと、後から
質疑応答の時間がよくあります。

でも、日本では講演会や会議のときの
質疑応答で余り手があがりません。

「どう聞いたらいいかわからない」

そんな方が多いのかもしれません。

もし、講義やセミナーで
的確な質問ができるになる方法があるとしたら。

今日はそんなお話です。

「1to3メソッド」

講演会で質問をすると
幾つものメリットがあります。

一番大きなメリットは

「質問するつもりで聴くと
深く学べるようになる」。

同じ時間や参加費をかけるなら
深い学びを持ち帰りたいですよね。

講演会の時に質問するための
5メソッドがあります。

今日はその中の2つ目を
お伝えしようと思います。

その2つ目のメソッド。

それは
「1to3メソッド」です。

1つの塊を3つに分ける

「これこれってどう思いますか?」
という質問がありますよね。

その1つの塊を3つに分けるのです。

これをどう分けるのか?

1「今日、こういうお話をお聞きしました。」

2「それに対して私はこう思うのです」

3「それで講師の方はどう思われますか?」

もし、あなたが
誰かに質問をする機会があるとしたら。

「1to3メソッド」はとても大きな
武器になるはずです。

ピン!と来られた方は、
是非使ってみて下さいね。

3つがポイント=方眼ノート

講演会の質問に限らず、
人に何かを伝えたいとき。

この3つにわける方法は使えます。

仕事でのプレゼン、営業でのお客様へのトーク。
あなたの伝え方がグッと
うまくなったら良いと思いませんか?

そんな方法が身につくノートがあるんです。

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