どこから?ここから!トラブル解決

あるセリフ

今日はGW。
お出かけの方も多いでしょうか?

GWですが仕事のお話です。

あなたの仕事やプライベート、
なにかトラブルが起こる事ってありますよね。

トラブルが起こった時に
あなたはどこから解決を始めますか?

トラブル解決にまず「あるセリフ」からはじめると
そのトラブルが解決されていく。

そんなセリフがあるとしたら。
そのセリフ知りたいですか?

ちょっと待った

想像してみて下さい。

あなたはある職場で仕事をしています。
仕事にはトラブルがつきものです。

「お客様からのクレームが来ちゃった」

「現場とのやりとりで行き違ってしまって」

いろいろなトラブルがありますよね。

仕事でトラブルが起こったとき。
あなたは一緒に仕事をしている方と
どんなやりとりをするでしょうか?

トラブル解決にまず「あるセリフ」から
はじめてみる。

その「あるセリフ」のメールを下さった方は
方眼ノート講座を受講して下さった方です。

まず事実から時系列に

方眼ノートを受講して以来
職場で何かがあった時に、
まずこのセリフから始められるそうです。

「ちょっと待った。
まず事実を時系列に書き出そうよ」。

トラブルが起こった時、
このセリフでまず事実を時系列に
一緒に書き出すそうです。

「どこでそのトラブルの予兆があったのか。」

「どの時点でなにが起こったのか。」

「そこからいつ誰がどう対処したのか。」

そしてその事実を見ながら話し合いをします。

このセリフが解決の糸口になるのです。

なぜか?

それは
共通の事実を確認することから
はじめよう、というセリフだからです。

もし、あなたが仕事でなにか
解決しなくてはいけないことに出会ったら。

「ちょっと待った。
まず事実を時系列に書き出そうよ」。

このセリフからはじめてみませんか?

そのセリフは他者にいうセリフかもしれませんし
自分自身に言うセリフかもしれません。

そのセリフからはじめることは
あなたがトラブルを事実から見ていくための
大切なスタート地点になるのかも、しれません。

「事実」から考えるノート=方眼ノート

それではどうやったら、
「事実」から始めることができるのでしょうか?

先ほどのセリフにその秘密があります。
「ちょっと待った。
まず事実を時系列に書き出そうよ」。

そう「書き出して」みること。
書き出すことでお互いにその事実を確認することができます。

方眼ノートを学び実践することは
あなたが「事実」から考えるための
大きなサポートになるはずです。

なぜか?

方眼ノートの黄金の3分割。
黄金の3分割は書き出して「事実」から考えるひな形に他ならないからです。

2017年にそんなツールを
お手渡しできる機会が7月日程まで決定しています。

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次回以降の予定はこちらです☆彡
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