『読んでいない本について堂々と語る方法』/本を読むこと読まないこと

本を読みますか?

あなたは月に何冊くらい本を読みますか?

読書家だよ、という方もいれば
最近、本は読まないな~という方もおられると思います。

もし、あなたが誰かに「この本読んだ?」と聞かれて、その本を読んでいなかった時にどうしますか?

もちろん「読んでないよ~」と返事することもできますが、そんなときにお役に立てそうな本があります。
その名も

『読んでいない本について堂々と語る方法』。

『読んでいない本について堂々と語る方法』
ピエール・バイヤール (著)

Amazon内容紹介
本は読んでいなくてもコメントできる。いや、むしろ読んでいないほうがいいくらいだ……大胆不敵なテーゼをひっさげて、フランス論壇の鬼才が放つ世界的ベストセラー。
これ一冊あれば、とっさのコメントも、レポートや小論文、「読書感想文」も、もう怖くない!

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読んだ本、読んでいない本

年末に本棚の大整理をしました。

もともと蔵書が多い方です。

なぜ本を整理し始めたかと言えば、
昨年、師匠から
「使わない知識は全部ゴミです」と
言われて衝撃を受けたのがきっかけです。

言われてみれば、蔵書の中には、
確かに自分が読んだのに
「この本の内容は?」
「この本の内容をどれだけ実践しました?」
と聴かれても
「え~と。。。」と口ごもってしまう本が何冊もあったのです。

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ということは

ひょっとして、読んでも読まなくても一緒?

ここでこの本の題名が
『読んでいない本について堂々と語る方法』。

なんだかとても魅力的に感じませんか?

興味のある方は是非読んでみて下さいね。

え?私ですか?

『読んでいない本について堂々と語る方法』は、もちろんまだ読んでいませんよ(笑)。

読書を使える知識にする=方眼ノート

『読んでいない本について堂々と語る方法』を読んでいない、ということは冗談として、
もし、あなたが読んだ本の内容が、実際に実践できる使える知識になったらいいと思いませんか?

方眼ノートで読書ノートを取るようになると、本の読み方が変わります。

なぜか?

それは方眼ノートが読んだ内容を「行動」に落とし込むことができるノートだからです。

2017年、あなたの読書を「行動」につなげる読書ノートをご一緒に学んでみませんか?

【認定】方眼ノート1DAYベーシック講座

2017年2月からの日程が受付中です(1月は満席です)。
また年明け4月までの日程が決定しています。

次回以降の予定はこちらです☆彡
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