天然モノ、養殖モノ
たい焼きに天然モノ、養殖モノがあるって知ってましたか?
「たい焼きはたい焼きでしょ」という声が聞こえてきますね。
たい焼きの「焼き型」には、1匹ずつ焼き上げる型と複数匹を一度に焼き上げる型の2種類があり、たい焼きの味にこだわる人々の中には前者で焼いた鯛焼きを「天然物」・「一本焼き」・「一丁焼き」、後者を「養殖物」・「連式」などと呼び、違いを明確にする場合がある。 Wikipediaたい焼き
このように一匹づつ焼くたい焼きを「天然モノ」というそうです。
天然モノ扱ってます。
私はとあるたい焼き屋さんに出会うまで知りませんでした。
事務所ご近所の「薄皮のたい焼き 福丸」さん。
事務所からあるいてすぐなので、よく伺っています。薄皮の中に自家製あんこが入って、パリッと焼きあがったたい焼きは絶品。もちろん一匹づつ焼き上げる天然モノです。
そして、店主の森さんのいつも明るいおしゃべり。ひとり事務所で人恋しくなるとつい寄ってしまいます。
そして、夏の間は自家製シロップでのかき氷も大人気です。
先日は「桃氷」をいただきましたが、どう考えても1回のシロップに桃が3個は使ってある!という豪華さです。
福丸さん、場所はこちら☆
場所は岐阜市美殿町、開屋さんの中にあります。
青木文子司法書士事務所から歩いて約3分。ご興味のある方はぜひ行かれてみてくださいね。
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